
東京都中高年勤労者福祉推進員
何だ何だ!この長ったらしい資格は!ってな感じですが、これでリタイヤメントセミナーの「肩書き」にすることにします。この資格は「広く浅く」の総合資格です。
FPやキャリアカウンセラーに税理士、弁護士、もちろん社労士の領域も入る、広大な知識群です。7月にリタイヤメントセミナーの講師を務めさせていただきましたが、その内容にもってこいの資格だったのです。
老後とはついこの間の認識では「安楽イスに座って縁側で日向ぼっこする」というイメージだったのですが、今は若者社会や職業社会以上の変転の時代を迎えていることが分かります。
「安楽イスに座って…」とは老い先短い前提の消極的な老後だったのですが、今後はそうは行きません。のんびりしていては、経済的にも精神的にも困るような老後になりつつあるのです。
そのココロは
20〜60歳までの総労働時間=60〜80歳までの自由時間=10万時間
というところにあります。
一生働くに匹敵する時間をどう過ごすかどうかは、人生の総決算を勘定するに当たって、非常に重要なファクターと言えます。その間をずっとのんびりするには長すぎる時間ということです。のんびりできたとしてもその間何も起こらないというのは、ありえないし、またありえたとしてもちょっと寂しすぎるのではないかと思います。
メンタル面も含め、年金や資産運用等をトータルにアドバイスするのがこの中高年勤労者福祉推進員なのです。横文字で作ってみればリタイヤメント・トータル・アドバイザーと言うべきでしょうか。実にやりがいのある分野と言えます。


