新労社 事務所報

労務管理事務所 新労社―新宿駅最寄り、東京都渋谷区の社労士事務所です。ヒトとヒトとの関係がより良く幸せなものになるヒントをここでご紹介したいと思います。

2月28日:バカヤローの日

サルコジ大統領「大ばかやろう」発言
日本のバカヤロー解散

日本の衆議院解散には名前がついていて面白いのですが、この解散は特にインパクトがあったというコトで、本日2月28日は普段腹が立っている事に対して“バカヤロー”と叫んでよい「バカヤローの日」とされているようです。ヒトたるもの、たとえ首相、大統領といえども罵詈雑言を浴びせたい場面もあるでしょう。

5.15事件75周年でも書きましたが、私は好きな緊迫する歴史的シーンの一部は暗誦しています。残りは追々書くこともありますが、このバカヤロー解散も暗誦している1つです。上のWikiにも載っているのですが、私なりに覚えているところを書いてみますと、

西村社会党議員 「総理は施政方針演説で国際情勢は楽観すべき状況であると言ったが、その根拠はどこにあるか」
吉田首相 「イギリスのチャーチル首相、アメリカのアイゼンハワー大統領が言われているので、私もそう信じているのであります」
西村 「私はイギリス首相やアメリカ大統領の意見を聞いているのではない。日本の総理大臣として答弁していただきたいのだ。」
首相 「ただいまの私の答弁は、日本の総理大臣として答弁したのであります。」
(首相はイライラし始める)
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楽しい楽しい就業規則

「失恋しちゃった〜」なら有休 ユニークな福利厚生続々

弊事務所のHPのおもしろい社内規則!という記事で紹介した、「遅刻コスプレ懲罰」の会社の後日談も含めた、楽しい就業規則の例です。

結局この規則は昨年夏で目的を達成し、終了したようです。理由は「面白がってわざと遅刻する社員が出かねない」ということのようです。そうです。規則は何かの目的を達成するためにあるのであって、個人にわざわざ障壁を作るものではないのです。

しかし社内が明るくなるための、社労士も驚くような圧倒的に明るい就業規則が結構出てきているようです。「失恋して有給」はそりゃ奇想天外でしょう。労働基準法にないのはもちろんですが、重要なことは、
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死の村を変えた理念

岩手県和賀郡沢内村に学ぶ

乳児死亡率が日本一の、また老人の自殺の多い村が、深沢晟雄という1村長の理念と行動力で立ち直り、地域に明るさと元気さを取り戻したというハナシです。医療保険が整う前はどんな社会だったか、そして医療保険の貴重さが分かるハナシです。

私は当時に生きた人間ではありません。乳児死亡率が高い、というのは現在の発展途上国に見られるように想像できるのですが、老人の自殺がなぜ多いのかは分かりにくいのです。これは病気になって医療費がかかることを苦に「医者は呼んでくれるな」といって家族の負担を和らげるために自ら命を絶ったお年寄りが多かったのです。

病人を運ぶ雪の中を行く橇は同時に霊柩車でもありました。その状態を救った深沢村長の理念は民主主義でも、人間主義でもありませんでした。
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つくばの講義終わる

つくばでやっていた委託訓練が終わりました。この講義の模様は、「ハローワーク委託訓練の講師を務めました!」で書いたことがありますが、1年目に初めて講義を受け持ち、今回で2年目です。去年は就職の実績が良く、今年も開催される運びになったのです。

何しろ予備校の教科書を使いながら社労士の受験講座ではなく、また役立つ実務だけでもないバランス感覚をその都度要求される講義です。去年は労基法や徴収法など、ネタにしやすい科目でしたが、今回は厚生年金や一般常識といったネタはあるものの、公のパンフなども限りがある科目も含まれていました。

幸いにして「リタイヤメントプランづくり」 〜豊かな老後を過ごすために〜「豊かな老後を過ごすための危機管理マニュアル!」といったようなセミナーを去年度やりましたので、また年金騒ぎがありましたので、資料や話ネタのボリュームには事欠きませんでした。

講義の運び方の具体的な方法としては、
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そんなにゆとりが悪いのか?

「ゆとり教育」の先に…自信も失った若者たち

高校生に真実を教える老碩学、いい景色です。こうあってこそまだまだ日本も捨てたものではないですね。しかし一体誰がどういう意図でこの高校生たちを”派遣”してきたのか気になります。

記事によると…
「学力低下の要因はゆとり教育」「授業が社会で役に立たないから、学習意欲が低下した」「教員の質も問題」資料には有馬氏を詰問する学力低下の“分析結果”が並んでいた。

とのことです。授業で習うことが役に立たない、あるいは教員のせいで頭が悪くなったのだ、その責任者はお前だろ、という主張を面と向かって言う勇気もないのでしょう。そういう一知半解のウスラトンカチが「研究」という美名を持って無垢な高校生の口を借りたのでしょう。老碩学、お疲れさまです。

私はゆとりでアタマが悪くなったり、行儀が悪くなったりと言うことはないと思います。真の原因は、
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”大人しい”を尊重せよ!

知的障害者に「奴隷生活」 保護の4人、経営者らを提訴

経営の国か?人情の国か?」で書きましたが、知的障害者、外国人といった”大人しい”ヒトに対する暴力が相次いでいます。労働者か経営者であるかを問わず、おとなしいヒトが損するというのはどういうことを意味するのでしょうか。

○ ”声を上げる”ヒトが尊重される。
○ 声を上げればトクをする。上げた人間の言うことは全部正しいのだ!
○ 何も言わなきゃ何も与えられない。

アメリカや発展途上国ではそうでしょう。さまざまな人種や考え方がある国では主張しないとワザワザヒトの気持ちを思いやる”芸当”はできませんし、金銭的余裕がなければ、言ってきたヒトがトクする、仕組みの方がラクなのです。

しかしわが国、日本ではどうでしょうか。
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有能な管理職「昭和天皇」

昭和天皇「誰を信用すれば」

世界史上イロイロな管理職はいたとしても、昭和天皇は日本のトップとしては、最高のマネジメントをしたと思います。その能力が発揮されたのは、終戦時のことです。当時の情勢は…

○ 言うまでもなく、日本の主要都市は焼け野原。海軍は全滅。陸軍もヒトはいても兵器がない状態。

○ しかし軍は本土決戦を主張。その他のヒトも「国体」が守られるか心配で、終戦には消極的。

こういう誰が言っても結論が出ない難しすぎる問題で、引き際を心得てまとめたのは昭和天皇です。大事なところは彼は専制君主ではなく、「オレが言うから戦争をやめろ!」といって高圧的にやったのではないという点です。

天皇とはどういうヒトだったのでしょうか。
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「カレセン」おやじの時代

「枯れたおじさま」に萌える女子たち

私論として中高年男性の社会的役割に対する主張は、
「社会的に多くのものを背負う中高年男性の負荷を軽減し、女性や若者と共に真の幸せあれ!」

というものですが、チョイ悪おやじ、チョイダメ上司に続いて、「カレセン=枯れ専」とは、現代おやじ論にもだんだん神様の後光が差してくるような”枯れた”論議がされてくるようになったようで、良いことです。上記の記事で「理想の枯れ氏」という表現には、大笑いと共に心憎いほど感心しました。

”おやじ”というもの
時代は”ダメ男”です!

以前以上のような文章で、おやじ=中高年男性のあり方を考えましたが、結論として大切なのは「年配者でないとできない領域を作る」ということです。これからの中高年は、カネやモノをめぐって若者や女性とタタカウのではなく、男性社会としての社会的役割を譲って、代わって増加しつつある女性や若者の負荷を背負うことだと思います。

そのために男尊女卑はもちろんのこと、年功序列をひっくり返す考え方の転換が必要です。どういう方向に転換するかというと、
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現在の独裁者の現実

サパルムラト・ニヤゾフ大統領

以前、公的年金を突然廃止したような乱暴な国です。最近亡くなりましたが、この独裁者ニヤゾフ氏のやったことは、まるで歴史のおとぎ話です。ここ10年のハナシとも思えません。例を挙げると…

○ 8月の第2日曜日はメロンの日…ニヤゾフ大統領の大好物はメロン。
○ 地方の図書館を廃止…大統領曰く「田舎の人は本を読まない」
○ 若者のヒゲ・長髪禁止…大統領曰く「見苦しい」
○ 地方の病院を閉鎖…大統領曰く「病人は医師のいる首都に行け」
○ 国内では煙草は禁止…大統領はガン手術を受けており、禁煙中。

○ コレラ、AIDS等の伝染病を法定外とし、それらへの言及を禁止。
○ 健康のため、閣僚に36km走に参加させた。
○ 首都⇔大統領の故郷に6車線の高速道路。ただし利用者は皆無。
○ 年金廃止…大統領曰く「親の面倒は子どもが見るもんだろ」
○ 外国人が国内の女性と結婚する際、政府に1万〜360万円支払う…大統領曰く「わが国の女は美しいのでそれだけ払う価値がある」

○ テレビのキャスターの化粧禁止…大統領曰く「小麦色の肌が最も美しい」
○「砂漠の動物園」構想…動物園には、ペンギンを必ず入れると決定。
○ 砂漠に氷の宮殿を作るように命令…大統領曰く「子供達はスキーを学べるし、我々はそこでカフェやレストランでも作ろうじゃないか!」
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ヒトとは何であるか?

ヒト

社労士として「ヒトの専門家」を標榜するためには、ヒトとは何ぞや?という素朴な視点を持つ必要があるでしょう。以前ネアンデルタール人について書いたことがあるのですが、肝心の現在の「ヒト」について書いていないことに気付きました。

ヒトとは何でしょうか?ウィキペディアの「概説」を読むと、

○ ヒトとは、いわゆる人間のことで、学名をホモ・サピエンスとする動物の和名である。
○ ヒト自身もサルの一種であり、分類学的にはサル目ヒト科ヒト属に所属させる。
○ 分布は世界中に及び、その多様性も幅広い。人種と形容されるグループに分類される。
○ 全ての人種は完全な交配が可能であり全てヒトという同一種である。

● なるほど。植木等か青島幸男が「サルになるよ〜サルになるよ〜♪」と歌っていましたが、元々サルなのだと思えば、別に堕落したわけでもなく、気がラクになります。

さらに読むと、興味深いのは「ヒトの習性」です。
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マイミク200人内訳

mixi

mixiに代表されるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)とは、言ってみればヒトそれぞれが定型化したホームページを持って、相互リンクしまくってネットワークを広げる舞台とでも言いましょうか。

そのうちの1つmixiの「マイミク」(相互リンクの人たち)の人数が200人を超えました。その内訳をグループに分ける機能を使って調べてみました。

社労士 (67) 行政書士 (26) 司法書士 (7) 税理士・公認会計士 (7)
中小企業診断士 (3) 弁理士 (2) 弁護士 (1) 未分類 (94)

私は士業ですので、その知り合いは多いのです。社労士・行政書士とダブル資格を持つ方もいますので、総計は200人を超えます。しかしここで面白いのは「士」冠詞を持たない未分類の94人です。
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30年前にもいた”キレルおやじ”

犯罪だが、ちょっとイイニュースなどという記事で新年早々紹介しましたが、最近は”キレル中高年”が話題になっています。

【溶けゆく日本人】蔓延するミーイズム(1)キレる大人たち 増え続ける“暴走”

これらの記事を読むと、上記の「蔓延するミーイズム」という題名に象徴されるように、あたかも自分勝手にモノゴトを歪曲して自己チューに騒ぐ、というイメージが強いのですが、本当に彼らはヒトのメイワクを考えずに自分のわがままを通すためにやっているのでしょうか。

私の見解は違います。

「メールなどで即座に回答を求められる機会が増え、仕事の評価も成果主義に変わる。ストレスが蓄積しやすくなる一方で、会社には余裕がなくなり、発散する機会は減っている」

というのはそうなのですが、将来への不安や気に入らないことがあるなんてコトは今も昔も変わりません。30年前の”カミナリおやじ”とはどこがどう違うのでしょうか。
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暴力亭主の心理学

大田区男性刺殺は元グラドルか…被害者の恋人逮捕
【コラム】 ちょっとワルい男が女性にモテる理由って?

殺人は良くないですが、心からこの元グラドルに同情します。なにとぞ寛大な判決が下ることを望みます。こういう事件があると殺すほどではなく、逃げる選択肢はなかったのかという疑問をいつも持つものです。

しかし逃げないのですね。暴力があっても、それも暴力を振るう当人にとって見れば体力の要ることで、いつも暴力というわけには行きません。後悔して反省しまた暴力を振るう繰り返しの中で、被害者もそれを受け入れてしまうという心理状態があるのです。

DV(ドメスティック・バイオレンス)には次の3段階があります。1〜3の繰り返しです。
1、緊張の蓄積期 : 緊張が高まり、イライラしてくる。
2、暴力の爆発期 : 激しい暴力。
3、ハネムーン期  : 「もう2度としない」との約束と共に急に優しくなる。 

ハネムーン期がミソですね。アメとムチのサイクルの中で、命を失いかねない暴力に慣れてしまうことが原因です。この暴力サイクルは、しかし夫婦だけの問題でしょうか。
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”キャバ嬢資質”の時代

六本木「キャバクラ嬢」を尋問せよ!
キャバ嬢が風俗嬢に転身するワケ
小悪魔ギャル

キャバクラの経済学という本もかつてありましたが、現在は”キャバクラ嬢”のような資質全盛のような時代になったような気がします。その「考え」の一端を伺えるセリフを拾いますと、

○ 幼稚な下心しかもたずにキャバクラで遊ぶから、ウソに簡単に引っかかる。
○ お互いオトナなんだから。私たちは“お仕事”なんだって、わかってない客が意外と多い。
○ 稼ぎ続けるには、それなりの美貌と才能が必要。それがないと弄ばれたり、競争に負けたりする。
○ 客がストーカー化するのは、どうしようもない。職業病みたいなもの。
○ “キモピー”は自分のことしか語らない。女のコの気持ちを考える思考能力がない。
○ モテる客は、一般社会でもモテ、普通にモテないヤツはキャバクラでもモテない。
○ 客とは“いい関係”でいたい。思わせぶりなことを言うのが仕事だもんね。
○ 早くいい人現れないかなあ。

まさしく、ウソとお仕事、美貌と才能、ストーカーとキモピー、将来への依存と不安などのキーワードが散りばめられている感じです。一般人にも、オトコにもオンナにも必要な”キャバ嬢資質”とは、
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