新労社 事務所報

労務管理事務所 新労社―新宿駅最寄り、東京都渋谷区の社労士事務所です。ヒトとヒトとの関係がより良く幸せなものになるヒントをここでご紹介したいと思います。

今年の総括

NLS労務管理事務所の今年の実績は大いに上がりました!講演・講師の実績は去年より「薄く広く」なりました。

○ リタイヤメントセミナー4回
○ 「マナー」大学セミナー:2回
○ 新入社員教育セミナー:3回
○ 助成金セミナー:2回  
○ 委託訓練講義:4回

いずれも大いに話し、DVD販売がされたものもあります。特定分野に偏らず、まずは理想どおり行きました。

執筆は、
○ 助成金執筆3回
○ Web執筆4回
○ そうでないもの1回

取った資格は

○ 特定社労士
○ 東京都中高年勤労者福祉推進員

助成金の受給実績も、致命的な失敗はなく、顧問先も大いに取れました。また、事務所を新宿に出せたのは大変良かったです。総合的な評価は、積極的に新業務の可能性を試し、未来が開けたといったところでしょうか。

さて反省は、
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社会人のための「高校学参」

本屋に恒常的に行くヒトでも、社会人ならば中学や高校の学習参考書コーナーにはまず行かないでしょう。しかしながら、高校を卒業して何十年も経っても、なお読むべき本はあるのです。特に「ヒトの専門家」であればなおさらです。

国語便覧

なにやらムツカシイ、白書のような本だなと思いますが、さにあらず。「日本人のココロ」を知る上で必要な、日本語の使い方や歴史的風俗もさることながら、源氏物語は何であるか、三島由紀夫は何者であるか、李白の詩はどんな意味かという素朴な疑問を解き明かしてくれます。

しかもカラーの豊富な写真や図表で、現代の高校生が興味を持つようにとツボを突いて編集されたので、読みやすいのです。ヘタに巨匠の作品に直に挑むより、ここで概要をビジュアルに見た方がより面白くなるというものです。

さらに挙げますと、
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コーチング以前の問題

この先生のコーチング体験セミナーを受けてきました。人事の根幹を作るものは人間関係、それを支えるものはコミュニケーションです。いい評判があったので、行って来たのです。

いや評判どおりの講座で、日本がそれだけで良くなるようなお話でした。先生の言ったことで印象に残ったのは以下のようなコトバです。

「世の中癒しとか、カウンセラーとかたくさん輩出しましたけれど、それで近年世の中良くなりましたか?」という問いかけです。私個人は良くなったところが多いと楽観的に考えていますが、コーチングが流行っている割には、それをやると「称する」人物には、「えーっ。コーチングやってるのにこんな人格?」というヒトが多いとは思います。

まあ考えてみれば今は猫も杓子もコーチングです。私も猫の一匹ですが、「ヒトの可能性を引き出し、自主的に伸びるしくみを作る」ためには人格など必要ないのでしょうか。
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キリスト教の守成者たち

今日はクリスマス・イブです。マリア嬢がお産のために泊まる宿屋もなくて、馬屋で「神の子」を産んだ夜なのですが、このクリスマスという制度自体、キリスト氏のあずかり知らぬところでさまざまに脚色されたもののようです。

2007年前は「新興宗教」だったキリスト教をここまで流行らせたのは、キリスト「社長」の後継者たちの努力が大きいのです。特に注目すべきは

キリストと最後の晩餐を共にしたヨハネ
死後信者になったパウロ

です。彼らはキリスト教という「組織」をどう発展させ、売り込んでいったのでしょうか。
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最近注目の女性政治家

女性政治家としてどういうヒトを思い浮かべるでしょうか?元防衛相の小池百合子か、田中真紀子か、佐藤ゆかり、野田聖子でしょうか。しかしマドンナ・ブームの土井たか子以来ここ20年以上、日本の女性政治家は今ひとつパッとしないですね。

しかし世界には、サッチャー英元首相以来、スケールの大きな特徴ある女性政治家が大勢出ています。まずはこのヒトでしょうか。

1、クリスティーナ・フェルナンデス・デ・キルチネル

今月アルゼンチンの大統領になりました。夫が金融危機から国を救った大統領で、夫婦で恒久的「王朝」を作ると取り沙汰されていますが、夫婦揃って有能というパターンの少ない日本では理想的に映るのではないでしょうか。

2、ユリア・ティモシェンコ

このヒト、フツフツと復権を狙い、先日返り咲きしたウクライナの首相です。美人顔と裏腹?に田中角栄もビックリの経済的なサクセスストーリーの持ち主です。日本ではガシガシ金儲けにいそしむ女性のイメージは薄いですが、それくらいでないと首相は務まらないでしょう。

3、アンゲラ・メルケル
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厚生年金を全部1日でやる!

ハショらなければならないセミナーの続きです。

労基法に続いて、今度は厚年法を1日でやるということになりました。前は教科書中心にやって「ワケ分からん」イメージを抱かせてしまったので、今回は役所のダイジェスト・パンフレットを用意しました。

厚生年金は予備校の教科書で130ページほどビッシリと書いてある内容ですが、役所のパンフは一般人に分かる+必要な内容だけでたった4ページ。さらに社保事務所の窓口で20部下さいというとタダでもらえるメリットがあります。

授業は6コマ。うち1コマをダイジェスト版の解説に当て、それから難解な教科書の解説に当たりました。結果はどうでしたでしょうか。
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廃止してから後悔した鉄道

伊予鉄道森松線

昭和40年に廃止された鉄道です。この伊予鉄道の郊外線には現在3つ路線がありますが、4つ目のこの路線は並行する道路に勝てず廃止になったのです。しかしその理由が裏返って廃止を後悔する理由になっているのは皮肉ですね。廃止になった理由は…

○ バスの利便性に勝てず、ラッシュ時以外閑古鳥。

です。確かにこの線は全線が大きな国道に並行し、日常使う動脈にはなりえなかった点があります。しかしその原因が、今日「森松線復活せよ!」という声が上がっているモトなのです。

その理由は…
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足立区:交通新時代来る!

当事務所は新宿区の所在ですが、発祥の地、また自宅は足立区です。これまではどうも交通の不便なところもあり、東京都内で陸の孤島と言われた地区まであった足立区ですが、来年3月からの明るいニュースが飛び込んできました。

特急ロマンスカー北千住発着便新設!
新都市交通「日暮里・舎人ライナー」開通!

北千住を通過する特急はJRや東武でいくつかあるものの、始発駅というのは初めてではないでしょうか。交通の要衝たると共に、足立区一の繁華街である北千住発というのは、足立区そのものを目当てにしたものではないにせよ、痛快なハナシです。

また新都市交通はこれで足立区の鉄道空白地が相当減ったイメージを受けます。この鉄道も終着地が足立区内で「区民鉄道」の色彩が濃いのです。鉄道が通るとありがたがる明治・大正時代の鉄道信仰の時代ではないにしても、やっぱり別の観点で鉄道は嬉しいのです。
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ハショらなければならないセミナー

年末恒例?ハローワークの職業訓練の「委託訓練」社会保険労務の講義が始まりました。労働基準法を1日で全部講義しろ、しかも「就職講座」なのだから、受験生向けのみならず実務も入れよという、ある意味過酷な講義です。

大手予備校の社労士の教科書を渡され、それを元に講義するのですが、どうも去年と勝手が違います。去年は労働基準法の4分の1を1日でやるとか、そういう講義だったのですが、1日で、しかも委託訓練の初日で、社会保険のホの字も初めてな方もいらっしゃいました。

そこで、現在の私の仕事を解説して、前置きをけっこう長々と取り、労働基準法の条文の逐一を質していきました。しかしあれだけ奥が深い、労働法の基本法律を5時間で語りつくせるワケがありません。後半はもうハショリまくりになりました。

いつものセミナーは情報をたくさん用意して、時間の許す限りそのいくつかを出していれば良かったのですが、今回はたくさんの情報からいくつかをピックアップして出さなければならない感じでした。

事後の感想は「難しかった」「前途多難」という声が多かったです。ムリもありません。難解な労働法の中でも特に難解な労基法を、1日で全部やろうというのですから。しかし次回の厚生年金保険法は多少対策を立てていこうと思います。それは…
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ある死刑囚の処刑

死刑、初の氏名公表 法務省、3人執行と発表

死刑制度の是非についてはともかくとして、この3人執行の中にかつて印象に残った犯人がいました。

藤沢・母娘ら5人殺害事件

20年以上前の事件でしたが、この事件、犯人が公判で報道陣にピースサインを出したという異常性のほかに、現代社会の問題点を指摘したところが心に残っていました。この事件、3人も殺されたのに「近所がちっとも動かなかった」という事件の嚆矢だったようです。

近所で「助けてーっ」というような悲鳴やドタバタ音がしたら皆さんはどうするでしょうか?当時の論評では「助け合うこと」よりも「無視すること」が生活の知恵になってきている、というのがズキリとしましたね。

事件から20年以上経ちましたが、現在はいかがでしょうか。
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サイトのリニューアル

ここ数ヵ月後無沙汰していたサイトのリニューアルを行いました。主な改正点は

○ ここ数ヶ月の執筆・講演の結果を反映させること
○ 社会保険サイトをリタイヤメントサイトに変えること
○ 新都心SRネットワークに新しい仲間を迎えること

です。執筆講演はコトがあるごとにこのブログでまとめたことをコピペして、助成金サイトリタイヤメントサイト人事サイトにまとめました。それにしてもここ1年で高校、大学、新入社員と、就職講座をしてきたんですねえ。感慨深いものがあります。

またSRネットワークも、特徴ある人物が増えましたので、追加し整理しました。しかし最大の改訂は「社会保険相談室」を「リタイヤメント相談室」に変えたことでしょう。
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新宿を高速で歩く方法

日本一の乗降客数を誇る新宿駅。そこに降り立って当事務所までの徒歩所要時間を短縮するには、相当な高速で歩かなくてはなりません。

しかしさすがは日本有数の繁華街です。西口は道幅が比較的広く取ってあるものの、ゆっくり歩く人、集団で歩く人、話しながら、楽しみながら歩く人など、多彩な人々が歩いています。そういう環境下でトラブルを起こさないで歩くには、多少の知恵も必要です。

普通のスピードで歩く分には良いのです。しかし標準を上回る場合、多くの人にぶつかる可能性があります。知恵を支える倫理とテクニックが不可欠なのです。

まず倫理です。
○ 人にぶつかることは最低と思え
人を上回る高速というのは、言ってみれば協調性・社会性に欠ける行為です。多くの人間が住む社会ではワガママは通用しません。敢えてワガママしようと思うなら、最低限の礼儀は守るべきです。

テクニックはどうでしょうか?
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信長、ナポレオンの子孫

織田信長
ナポレオン

ある休日、仕事はあったのですが不意に信長とナポレオンの子孫はどうなったのだろうと、疑問がきざして調べてみました。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』には織田家を含む藩主は次代は誰それとか、断絶とか、ナポレオン1世の後、フランスの君主が代々載っていたりします。

それを追った結果、どういうことになったでしょう。この2人にたどり着きました。
織田信大(のぶひろ:1888年〜1964年)
ナポレオン7世(1950年〜)
織田信大氏は10数人目、ナポレオン7世氏は7人目ですが、もちろん順調に地位が保たれて相続がなされたわけではありませんでした。
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