新労社 事務所報

労務管理事務所 新労社―新宿駅最寄り、東京都渋谷区の社労士事務所です。ヒトとヒトとの関係がより良く幸せなものになるヒントをここでご紹介したいと思います。

まんざらでもない「私のしごと館」

独法改革:11法人を廃止・民営化 17法人は統合・移管

安倍内閣で最高潮に達し、福田内閣でややしぼみ気味といわれている独法改革の概要が発表されました。その中で「雇用保険宮殿」と言われた関西の「私のしごと館」も見直しの対象に上がっています。

以下のHPはこの私のしごと館をクサしたHPですが、保険料の浪費や、「お役人の仕事」という以外に、良いところは良いと認めています。
【ダメポ】私のしごと館

この施設の良いところと悪いところを整理すると…
○ 「キッザニア」を凌駕する施設の充実。多彩な職業体験ができる。
○ 遊びのみならず、教育施設として働き甲斐を覚えるための展示。
● 「お役人仕事」で無愛想な職員への異常な厚遇。
● アプローチの不便さ。利用者の都合を考えない開館時間。

といったところです。このことはどういうことを意味しているのでしょうか。
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執筆せずに「著者」になる方法

オフショアを利用した個人資産家の海外投資入門 (単行本(ソフトカバー))

いや驚きました。この本私が9年前に「著者」になった本ですが、アマゾンにあるとは思いませんでした。しかも古本でホントかウソか原価を上回る5,000円以上の値が付いているようです。

この本の巻末には著者一覧があり、当時所属の会社のマネージャーとして私の名前があります。本の中にもトラスト(信託:金融用語)の作り方の中に私の名前が出てきます。”フカイシトラスト”の作り方が書いてあります。しかしこの辺りの記事以外には私はこの本の執筆に関与していません。

書いていないのに著者とはこれいかに。なぜでしょうか?
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仕事の”スターリングラード”状態

スターリングラード攻防戦

スピードで快進撃を続けてきたドイツ軍、そのスピードが押さえられ、ソ連という重量級横綱とガッチリ四つになって力相撲状態に陥り、ついに寄り切られた、という戦いです。

自動車のギアはトップは速いけれども、馬力がありません。砲を持って速く走る戦車と、それを支援する航空機で多大な成果を挙げたものの、戦線が延びきってしまい、補給が手薄になり、ついには戦線の崩壊を招いたのです。その象徴が”スターリングラード”という旧都市名です。

私自身この3ヶ月ほどそういう状態でしたね。ただ私の場合は仲間がいたので「戦線」が崩壊せずに済みました。彼らにやってもらった仕事が多々ありました。
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下級カースト:反乱起こすべし

遺族が「いじめ」の遺書公表し再調査要請

相変わらず悲惨ないじめ事件が多いようです。いじめは資本主義社会が続く限り、根絶することはできません。しかし弱いものいじめをなくし、強いものに依存しなくてもいい雰囲気を作るにはどうすれば良いでしょうか。

最近の学校は3軍に分かれるようです。1軍が3軍をいじめる構造になっています。その1軍と3軍の違いは…

1軍
運動部に所属。遠足のバスは最後列を仲間で占拠し、休み時間はクラスで騒ぐ。生徒会などの仕事は3軍に押し付け、笑いのネタを取る研究をし、童貞(処女)でない。

3軍
文化部に所属。遠足のグループ分けで余る、休み時間は寝たふりをし、外見を気にしない。卒業アルバムの余白が多く、異性とコミュニケーションが取れず、オタク趣味がある。

問題はコミュニケーション能力のようです。しかしこんな差別待遇に勝つコツは…
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メシと潤い、会社にも必要

■荒廃一変させたご飯給食 ■小さな苗を慈しむ花壇作り

非行に荒れた学校と地区が、メシと潤い(うるおい)でカラダとココロの健康を取り戻し、学業成績も良い生徒が思いっきり戸外で遊ぶ、健全な社会に変化した、というハナシです。

碌なものを食っていない=立っていられない=非行に走るという図式は新しいものです。ムカシはエネルギーが余るから非行に走るという図式だったのが、今はエネルギーがないから非行に走るということになっています。

つまり、いい仕事をするには、健全な食生活が必要ということになります。いくら能力的に優れていても、夕食が缶コーヒー一本だけ、残業中に食事に出たら叱られる、という構造ではその才能は長持ちしないのです。

では潤いはどうでしょうか。
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”恋愛学”のすゝめ

【コラム・断】恋愛下手の国

どうもこのごろ、恋愛において男のダラシナサがクローズアップされているようです。無論すべての男性が悪くてすべての女性が良いというつもりはありませんが、オトコが失敗すると女性よりも糾弾の対象になりやすいことは確かです。

この場合問題になるのは「美学なき男性の情なさ、卑劣さ、器の小ささ」です。分かりやすく言えば、「振られたときどう振舞えばいいか」ということが分かっていないということでしょう。

女性に振られたらどうするかというマニュアルには、なかなかお目にかかりません。モテルにはどうするか書かれた本は多数あっても、その逆は筆者にとってもカッコワルイ自分をさらけ出すようで、書く人がいないのかも知れません。

男性は振られたらどうすればいいのでしょうか。また、過去の男性はどうして来たでしょうか。
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あるセクハラ老人の現実

題名の通りですが、セクハラの根源を探ると…というお話です。舞台はある老人ホームです。

その男性の利用者は車いす状態でしたが、頭はしっかりしています。それだけに老人ホームで「チイチイパッパ、チイパッパ」などと「お遊戯」するのが耐えられなかったようです。

「いい年してこんな子どもじみたマネができるかよ」そういう彼はレクリエレーションの時間はいつも欠席。食事は食堂で摂らざるを得ないのでいつも一人離れて柱の影の見えないところで摂ります。

その彼のふるえる手が、若い寮母さんの方に伸びました。
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”戦争の民主化”とはこれいかに?

日本のアニメが予見した「戦争の民主化」

戦争とテロの違いと、その分岐点が見えにくくなっていることが良く分かります。戦争が民主化するというのは、つまりこういうことです。

○ 誰でも戦争が起こせる

戦争とは国家が起こすものであり、テロは個人が起こすものですが、オウム真理教やアルカイダのような団体がサリンや普通の旅客機を用いて革命や戦争を起こすことが可能になったということです。

さて日本のアニメですが、ガンダムにしてもナウシカにしても「普通人」が戦争をして人殺しをし、どうだこうだと悩む、その繰り返しのような気がします。
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ねこも労務も同じ

野良猫めぐり 対立張り紙

若い頃の後悔の1つに「ねこを捨ててしまった」というのがあります。学生寮時代に役員だった時に、糞垂れ流しだったねこを衛生上の理由で職務として「処分」したというものです。今考えれば生き物を単純にモノのように扱い、責任感不足だったと後悔しています。

さて、この記事のハナシです。ねこについて相対する主張があります。

○ ねこ賛成派:やせ細った小さな命を見捨てることができない。迷惑は分かっているが、責任を持っているつもり。猫には避妊手術をした。

○ ねこ反対派:餌を運んでくる人の自己満足で野良猫が増えている。増えるすべての生命に責任を持って餌を与える覚悟を持っていますか。

ここで繰り返し出てくる言葉は「責任」です。賛成派も反対派も主張は対立するものではなく、むしろ同じなのです。
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”シュガー上司”もいるぜよ

“シュガー社員”急増中 求められているのは「ビターな上司」

おお!心からお説には賛成です。その対処法も大変結構で、参考になります。しかしこのコトバが若手いじめの言い訳にならないように気をつけたいものです。ビターな上司がいれば最高ですが、問題は”シュガー上司”の対処法です。“シュガー社員”を参考にすると…

○ 何かあると「社会人としての常識」が出てくる〈常識依存型〉
○ 自己中心型の〈俺リスペクト型〉
○ 楽な方へ逃げる〈プリズンブレーク型〉
○ 仕事が増えるとパニックになる〈ワンルームキャパシティー型〉
○ 勤め人意識がもっとも希薄な〈私生活延長型〉

最初の”親依存”以外は書き改める必要がありません。親が似て非なる”社会人の常識”に代わっただけです。それは結局天に唾するようなもので、表と裏の違いだけ。結局「あなたも同じ」ということです。
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死闘!大学の講師(下)

死闘!大学の講師(上)

以来2度目の「大学講師」です。就職活動マナーの続きで、今度は実践編です。実践といっても結構膨大なマナーを1時間で語らねばならず、ワークも入れ、いろいろ具体例も挙げるというものです。

今回は大学の就職部長が出てこられて檄を飛ばします。そのせいか結構マジメに聞いていただくことができました。やり口はそれほど前回と変わらないのですが、緊張感が利いたようです。

レジュメを全部読んでいると時間が足りないので、具体例を挙げ、学生にマナーの良し悪しを当てる「ワーク(と言えるのか)」を入れてと、工夫もします。今回は学生のところまで行って直接声を掛けてみました。意外に積極的なヒトも居て、確かな答えを得ることができました。

それが終わると別の先生が作られた「ミニテスト」です。
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小沢氏の後継は小沢氏

[民主・小沢代表]辞意撤回「もう一度頑張りたい」

安倍元総理の後継は私の予言は見事はずれましたが、今回も菅、鳩山氏、または岡田、前原氏かという予想は覆りました。安倍総理辞任劇で「後継は安倍氏自身」と予想したヒトはまさかいなかったでしょう。

世間では「己が空けた座に時を置かず再び帰ること」にどういう反応を示すでしょうか。一般的には「無責任!」という非難です。しかし小沢氏だけにそれだけにとどまらないところが面白いのです。

○ 辞めなくて良かった。
○ 何らかの新しいアクションじゃないか?

面白いのは何といっても後者でしょう。つまり計算ずくの辞任発言ということです。小沢氏は何を考えているのでしょうか。また、どういう政治的な効果があるのでしょうか。
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死闘!大学の講師(上)

とある大学に「就職活動マナーセミナー」の講師として行きました。90分でマナーとは何か、具体的なやり方を講義するというものです。

郊外の敷地をふんだんに使った大学で、3年生を相手に講義をします。私の頃は3年生秋というとまだまだのん気で、4年に上がったらボチボチという感覚でした。しかし大学側が危機感を持って、このような講座を開いたのです。

セミナーでやるように、若干の板書を持って講義を始めました。人数は段々増えて130人くらい。寒くなったのでカラフルな格好の学生たちです。授業は遅れてくるヒトのことを慮って6〜7分遅れて始まります。

まあ当たり前ですが、学生さんは余りマジメではありませんね。この時期としては仕方のないところです。しかし以前の高校の職業講座に比べると、統制する先生もいないので、ほぼ「無法」ではあります。
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「死者復活」が流行るワケ

紀元会 死亡女性に「紀元水」かけ「復活儀式」
遺体「強姦」は死者復活の儀式 弁護団が「失笑」ものの新主張

何だか近頃「死者復活」記事が多いような気がします。

戦国時代の武将直江兼続は「死者を生き返らせろ」と強訴してきたヒトに「冥土に行って閻魔大王に掛け合え」と言って、クビを刎ねてしまったそうです。そんなハナシよりももっと非現実ですね。現在は戦国時代より非合理になったのでしょうか。

1人善がりの妄想に、閉鎖的な団体の共同幻想はしばしば突拍子もない行動を生みます。死人復活などという妄想に陥らないためには、しっかり現実を見る必要があります。具体的にはどうすればいいのでしょうか。
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