新労社 事務所報

労務管理事務所 新労社―新宿駅最寄り、東京都渋谷区の社労士事務所です。ヒトとヒトとの関係がより良く幸せなものになるヒントをここでご紹介したいと思います。

「特定受給資格」の追加

この10月1日から雇用保険法の改正が行われます。最大の改正点は手当が6カ月でもらえていたのが、12ヶ月になったことでしょう。

つまり勤めるなら1年は居なさいよ、ということなのでしょうけれども、その分、6ヶ月でももらえる「例外」=特定受給資格の範囲は広がりました。

具体的には以下の通りです。
○ 体力の不足、心身の障害・疾病・負傷、視力・聴力・触覚の減退
○ 妊娠・出産・育児の離職
○ 親族の障害・疾病・負傷・死亡等家庭の事情の急変
○ 扶養親族との別居が困難になった
○ 別居の回避、住所の変更による通勤困難

などです。どう広がったかというと、
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関羽の人事・張飛の人事

関羽
張飛

三国志の蜀「株式会社」の重役たちです。この2人、勇猛で国造りのために活躍した英傑ですが、その部下の統御法や統治の仕方は対照的なものがあります。つまり、

関羽…上には厳しく、下には優しい
張飛…上には優しく、下には厳しい

史実はともかくとして、一般的に非難されるのは「張飛型」で「関羽型」はむしろ賞賛されるのですが、注意したいのは、張飛ばかりでなく関羽も「上には厳しく、下には優しい」人事で命を失っていることです。

どういうことかというと、
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「老人」がスターになる法

自民党総裁選のことです。どうも麻生、谷垣氏または額賀、町村氏のような「総裁適齢期」の人を差し置いて、71歳の福田康夫氏が首相になりそうです。このヒトなぜ首相になるほどな力があるのでしょうか。

高齢の方が権力を持つと老害とか地味とか言われることがありますが、この方は単なるジジイでもなさそうです。このヒトのオヤジ、福田赳夫元首相も奇しくも同い年71歳で首相になりました。そのときの政治的立場も決して恵まれたものではありませんでした。

○ 国会は「ロッキード選挙」衆議院大敗で安定多数割れ
○ 党は「三木おろし」で党内抗争の余波
○ 佐藤内閣以来の10年以上の「プリンス」清新な印象0

今の状況と実に似通っています。それを2年近い政権にし、実績を挙げた内閣にしたのは何だったでしょうか。
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「26歳で派遣?人生終わってるな」

ユニオン結成、本で紹介 シリーズ「労働破壊」

私が言われたらどうするでしょうね。とてもとても冷静にはなれないでしょう。私は社労士の受験勉強中、高校生と並んでコンビニのバイトをしていました。「34歳でコンビニ?人生終わってるな」という意味のことを言われたこともあるので、彼らの気持ちは少しは分かるつもりです。

彼らはしかし戦うことを選んだのです。これは立派です。こういうところからより良い世の中の発展が生まれるでしょう。ここで問題なのは派遣という形態ではありません。正社員と派遣との間に「格差」があるという意識の問題なのです。

一番良い世の中は、人生の必要に応じて正社員の他にも派遣とかパートといった形態を自由に選べる労働市場でしょう。試験勉強がしたいならパートになるとか、出産するならその間派遣扱いとか、人生のステージは必ずしも正社員の形態だけでは収まらなくなっています。

そういう世の中であるのに「…人生終わってるな」という発言が出ることが問題なのです。
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自主的残業をする理由

経営者にとって都合の良い労働者とは、お金を払わずに成果を出させることですが、これ結構やられている事業所は多いですね。

そりゃ生活のため仕方なくやっている場合も多いでしょう。しかし純真で能力が高くてしばしば年齢の若い方が、サービス残業で無料奉仕を喜んでやる例もあります。

こういう無料奉仕をやらせるにはどうすれば良いでしょうか。元々ヒトは、特に現代人はやりがいのある仕事を求めています。しかしそう簡単には会社のためにはボランティアしてくれません。

ボランティアはどういう動機によるものでしょうか。
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勉強会および求人のお知らせ

ビジネスガイド2007年10月号の私の書いた記事を使いまして、助成金解説の勉強会を行います。日本法令さんの了解は取り付けてあります。少人数のこじんまりとしたセミナーです。

日時 : 10月5日(金)、18:30〜20:30(終了後懇親会あり)
主催 : 社労士専門家集団:新都心SRネットワーク
場所 : 東京都新宿区西新宿3−5−3西新宿ダイヤモンドパレス1F会議室
(弊事務所真下、新宿駅ほとんど地下道で徒歩9分、都庁前駅徒歩4分)

定員 : 10名(定員になり次第締め切ります。)
料金 : 2,000円 ビジネスガイド10月号をお持ちでない方は2,500円
     懇親会に参加される方は別途(2,000円くらい)当日払い。
テキスト : ビジネスガイド10月号
(当日ご持参ください。ない場合はこちらでコピーを用意いたします)

内容は、ビジネスガイド10月号をの私の記事を用いて、より深い実務や知識をご提供申し上げるというものです。
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中企団で講師を務めます!

中小企業福祉事業団の勉強会講師を務めさせていただくことになりました。先週日曜日はレジュメと資料を仕上げ、3時間ものに耐えうる量にはしたつもりです。9月25日(火)場所はいつもの飯田橋でなく上野です。

ここの勉強会にはたびたびお世話になっています。最大の特徴は、受講する年齢層は高く、また深い勉強とそれに比例した向上心を持った方が多いことです。それだけに結構有名講師もいて、光栄なことです。

この事業団の総元締め、川口義彦理事長の性格でしょうか。この勉強会は最近無料になりました。地方の方向けにDVDも撮ります。開業何十年の大先輩ですが、開業間もない頃から長い間、大勢のお弟子さんを育てて高名な先生を大勢輩出してきた真心が感じられます。

そんな中で助成金情報をどう伝えることができるでしょうか。
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憎しみの就業規則

よく「従業員が悪さをしたから就業規則を作ってくれ」と依頼されるお客様がいます。事情をお聞きすると本当にお気の毒で「散々やられた」イメージが強いのですが、ここは怒りを落ち着けて、冷静に考えていただきたいものです。

言うまでもなく、就業規則は事業主が一方的に作ることができるものですが、従業員にそれを周知する必要があります。「悪さをされない」就業規則は単純に考えれば罰則を列挙したものになります。しかしそういう規則を見せられた従業員が、仕事をやる気になるでしょうか。ここが問題です。

社長さんに他に絶対的な魅力があったり、その会社にいる理由が明確ならば良いのです。メリットが罰則の抑圧感を上回り、従業員は組織内でしてはならないことを認識するでしょう。

しかしそうでない場合はいかがでしょう。
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8月の助成金改正

先月の話になりますが、8月の雇用保険の改正といえば、高年齢、育児休業、介護休業の各給付の上限額あるいは下限額が物価スライドで上下するというのが年中行事です。ただし今年は新たな改正がありました。

一言で言うと「地域雇用開発促進法」の改正です。

これに伴う
不良債権処理就業支援特別奨励金
地域創業助成金
の今年度限りの廃止は前から言われていることですが、この8月4日から改廃されたものがあります。
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アントレ・ステージに寄稿!

アントレ・ステージ

未払い賃金の問題と「なよたけのかぐや姫」を組み合わせて、簡単な労務の文章を掲載させていただきました。難しい法的文章でもダメですし、かといってタダの話では何の専門家か分かりません。

この文章はどちらかというとタダの文章に近いのですが、この会社の社長さんは快く載せてくださいました。1,000文字程度ですのでどのくらい読んでいただけるか多少は悩みました。

未払い賃金が1,000年前にあったから何なんだ、と言われると身もフタもないのですが、労務問題は昔からの懸案で「ヒト」の問題は平安時代からあった、とは言えるでしょう。
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またリタイヤメントセミナー講師です!

第4回ライフプランセミナー「豊かな老後を過ごすための危機管理マニュアル!」

の講師を務めることになりました。以前、
平成19年度 第2回ライフプランセミナー「リタイヤメントプランづくり」 〜豊かな老後を過ごすために〜
というセミナーで、リタイヤメント生活全般を総括してお話したのですが、今度は危機管理が入ってきます。

年金、資産などおカネの話から、保険、健康法に至るまで、いかに守るかというところに重点を置いてお話しします。

前回は、老後は思ったより”広大”で若い頃よりむしろ多様性のある生き方があるという感じでした。しかし悠々自適であったとしても、その生活にはチャチャが入ります。そのチャチャをいかに「いなす」かに重点を置きたいと思います。
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新出発です!

本日より「NLS事務所報」をスタートします。デザインは日記を書く落ち着いた女性のイメージですが、書いているのは写真のような社労士の男性です。

企業に必要なモノ・カネ・ヒトのうち「ヒト」の問題を取り扱う事務所としての「お知らせ」的な書き方として、更新していきます。これまでの「バヌアツに行った社労士フレンチフリゲートの奮闘」よりもやや専門に特化し、原則として社労士らしい紙面を目指します。

社労士は当事務所の場合でも、これだけの仕事があります。
雇用助成金の申請
人事制度の策定
社会保険の相談
就業規則の作成

モノ・カネ・ヒトのの問題のうち、ヒトの問題は尽きることがありません。より特化した仕事もあります。
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