新労社 事務所報

労務管理事務所 新労社―新宿駅最寄り、東京都渋谷区の社労士事務所です。ヒトとヒトとの関係がより良く幸せなものになるヒントをここでご紹介したいと思います。

「名ばかり管理職」本の感想

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名ばかり管理職 (生活人新書 単行本)

「名ばかり管理職」賃金制度改革セミナーを8月4日、日本生命様で開催いたします。この問題についてはセミナーを複数回開催し、いろいろ考えてきました。

盛りだくさん!「名ばかり管理職」解消法
企業の「名ばかり管理職」とうつ病対策

本は最初のセミナー開催当時(5月)は 『本日より「時間外・退職金」なし 日本マクドナルドに見るサラリーマン社会の崩壊』という本以外に出ていなかったのですが、NHK番組の総集編ともいうべき本がようやく出ました。「NHK取材班」は以前にもワーキング・プアの問題を取り扱って、世論を喚起しましたが、今回も同じようなブームを巻き起こしました。

私は賃金コンサルタントなので、賃金を切り口にした見方で見るのですが、この本はもっと複合的な視点が展開されています。一言で言うと、
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こりゃイイ!部下手当

<部下手当>管理職に支給 部下との会食に…日本綜合地所

この手当導入で1億5千万の支出増加となりますが、こういう施策ならそれ以上の効果を生むでしょう。整理すると以下の通りです。

管理職に「部下手当」を支給。会食費や冠婚葬祭費に充てる。
部長
部下20人以上の場合で月30万円。
19人以下は月20万円。
それ以外の管理職
月10万〜15万円。

要は「オイ!みんな呑みに行くぞ!全部オレのおごりだ!!」といえる機会を増やそうというハラなのです。ムカシはこのような機会はわざわざ手当を設けなくても、「呑みニケーション」として自然発生的にできたものでした。しかし今は違います。
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給与計算に親しむ方法

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーっ!もう給与計算なんかイヤだああああああああ!」というほど、先月は給与計算をやりました。

朝7時から始まって、翌日5時に全てが終わったこともあります。新規の会社の計算に、既存の100人規模の会社の計算が重なったりしたためです。しかも先月の月末は3連休が2つあって、日程的に厳しいものがあったためです。

給与計算の悩みは一般的に言われている
○ 間違うリスクが大きい割に、単価は低い
ということが大きいのですが、
○ 社労士が顧問契約を取る場合の手っ取り早い近道
というメリットも見逃せません。

業務を好きにならなければその業務を長期間続けることはできません。給与計算を好きになる方法を考えてみました。
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