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”新”「新労社 事務所報」

草食系男子の叛乱が始まった!

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草食系男子

「草食系男子」元気がないなあ〜という感想もありますが、その反面時代をひっくり返しかねない、オーバーに言えばどんな革命政府軍よりも強い力を感じる現象だと思います。

「草食系男子」の特徴は以下のようなものです。

○ 外出より部屋にいる方が好きで、繊細である 。
○ 性風俗を無駄なことと思い、女性に誘われれば同行するが、恋愛に積極的でない。
○ 人付き合いや恋愛に使わないエネルギーは趣味やファッションに向かう。

どこが革命政府軍なんだ?という感じでしょう。しかしこういう方、私の周囲には多いです。ただ女性と仲良く草を食むことを好む草食系男子、とのどかに言いますが、その反面、このオトコの草食動物化は人間社会のあり方を根本から見つめなおす、大きな力になるのではないでしょうか。

過去の社会は「狩りに出る男」と「家を守る女」というのが何万年も続きました。社労士をやってると年金も扱いますが、現在の年金制度は一言で言えば「狩りに出る男」と「家を守る女」のための制度です。

しかしこの草食系男子の導く未来は、
○ いささかの甘えも許されない「男女平等社会」
という、想像すら危険だった社会の、現実の実行を迫るものです。

かつて男女を問わず、両性の平等を唱えたヒトはたくさんいました。また戦争などで女性「も」動員せねばならないという時代もありました。しかしこの草食系男子の作る社会は、両性の特性などお構いなしという思想なのです。

男らしさ、女らしさを捨てればどういう社会になるか、究極の平等社会とは「仲良く草を食む社会」かというと、そうはならない気がしますね。「みんな平等」を謳った共産主義社会が破綻したように、食う肉食動物と、食われる草食動物の格差が広がりそうな気がします。

「草食動物社会」の特徴は以下の通りです。
○ 両性で仕事も育児も完全に分担して、できない、やらないということを許さない。

極端なハナシ「子どもを産むから休む?ハァ?そんなのダメよ」ということになるでしょう。なぜかいうと男が休まないから、という理由です。違いを認めて尊重し合う態度とは正反対ということになります。鳩のような鳥に限って弱った仲間をツツキ殺してしまうように、どうも「草食動物社会」とは共産主義とか、全員平等社会のような非現実なモノに思えてなりません。

「平和しか許さない社会」が何かヘンなように、この社会もヘンなものに見えます。しかし現実ならば、マルクスや毛沢東、ムッソリーニやヒトラーが唱えるよりも強力なイデオロギーに成長するかもしれません。

日本経営者協会のセミナー

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日本経営者協会

3月13日金曜日にここで「助成金受給の極意」について講演いたしました。あの森永卓郎氏が2009年の経済と企業のゆくえについて講演された後、私が話しました。森永氏はアメリカやロシアなど、スケールの大きいお話でした。打って変わって実務の地味で限定された内容になります。

要は中小企業緊急雇用安定助成金についてのお話だったのです。ただし森永氏が「現在の経営者はアメリカのマネをして従業員をモノとして扱うようになってしまった」とおっしゃっていたので、そうしないための助成金ですよ♪という辺りから有名人の余韻を利用させていただきました。

実はこの講演を行う前日にまたまた法改正のニュースがあり、一夜にしてレジュメが古くなってしまうという現象がありました。それはそれでお客様に印象付けられる「面白い講義」にできる可能性も広がります。ここを訂正して下さい、というのは、レジュメの欠陥ですが、新鮮な情報という点では喜んでいただけたのではないでしょうか。

この助成金以外にも改正された助成金は多々あります。お上の景気対策は定額給付金しか知られていませんが、既存の助成金でも要件が緩和されたり、受給額が大きくなったモノはたくさんあります。その情報を全て網羅し、お伝えできるのは当事務所だけであると自負しております。例えば、

○ 契約社員・パート・障害者→正社員昇格関連
○ 育児関連
○ 介護業界関連

などの施策をお考えの方は、是非ご連絡ください。
助成金というのは、不況だから止めよう、というものには降りません。不況だからこそ人材を大事にし、育てようという積極的な施策を助けるために存在しています。この不況を乗り切りたい企業にこそ助成金を活用していただきたいものです。

勝手にヒトのブログに侵入し、宣伝するホテル

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当事務所のこのブログは、GREE、Mixiなどの、SNSにリンクしているのですが、当事務所と関係ないホテルの宣伝が勝手に入り、困っています。

そのホテルとは以下のホテルです。

成田ビューホテル

このブログ本体では現れないのですが、GREE、Mixiなどのリンク画面になると現れるのです。管理ページのRSSというところでは現れますが、削除の操作ができません。

「セミナーはこのホテル」などという文句で宣伝していますが、このホテルは私がセミナーを行ったことがないのはもちろん、泊まったこともなければ取引先でもありません。毎日「更新」しているらしくSNSでは必ず上に出てくるので、困ったものです。

もし他にこのような現象がありましたら、どういうコトか、ご一報いただければ幸いです。FC2ブログが宣伝料をとってブログの巻頭に勝手に出したのでしょうか。ホテルの宣伝ですが、もしかするとこのホテルに恨みを持つ人間が信用失墜のためにやったのかも知れません。

ネットは便利ですが、とにかくこの手の自分勝手なジメジメした感情が渦巻くところです。ネット上の誹謗・中傷や、スパムメールなどはその典型でしょう。最先端のコンピューター社会といっても、人間の作った社会ですから、善なる感情もあれば悪もあります。マア許せる感情の発露として、誹謗・中傷はシカト、スパムなどは精一杯対策を練り、必要悪と見て根気強く消しています。

しかし消せないような勝手な宣伝を載せるようなのは初めてです。対策が思いつかないうちは、こうして記事を書き、当事務所との関係を打ち消すしか方法はないですね。

困った”男爵殿”

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最近知りました。この精神疾患、無関心が生活の知恵の一部にならざるを得ない現代社会では、誰もがなりえるであろう疾患です。

ミュンヒハウゼン症候群:自らが関心を引くためにケガや病気を捏造。
代理ミュンヒハウゼン症候群:主に子どものケガや病気を捏造。

ミュンヒハウゼン男爵は私も3年ほど前にホラ吹き男爵の痛快という文章で書いたことがあります。大いに冗談は言うべし!という好意を含む趣旨ですが、この男爵、心理学としては悪い意味で使われているようです。

要は他人の関心を引きたいから、ホラ話はじめ、さまざまな異常行動を見せる、というものです。しかしこういう病気にかかっていなくても、他人の支えとは必要なものです。他人の関心とはいったいどのように付き合えば良いのでしょうか。

両親や子どもなどの一族を除けば、赤の他人は「距離感」で隔てられています。その距離感は人それぞれですが、余りにも近づき過ぎると腹が立ったり、立てられたりします。だから基本として他人との距離感はある程度の距離が必要となることは確かです。

ではどこまでも遠く、無関心で良いかというと、それも違いますね。私は少子化の第一の原因はこの距離感だと思っています。ある程度の距離を置く親密感の感覚について、こうでなければならない、という妙な法則がまかり通っているようです。

ですからそんな法則をクリアできない、圧倒的な数の男女が出会いがなくて悩んでいるのです。人間関係とはひとえに距離感の勝負ともいえます。ヒトに当たってみて、このヒトはこう、こういう場合はこうと試行錯誤し、自分の感覚を掴むことができれば最高なのですが、価値観の多様な世の中、最近はなかなかリスクが大きいようです。

構ってチャンは距離感など面倒くさくなったヒト、と言えないこともありません。誰でもココロを病む可能性がある以上、距離感を保つのはココロのリハビリと言えるでしょう。リハビリはたとえお年寄りになっても、生きる限り続けるというものなので、なにとぞそれを続けられる強靭さを持ちたいものです。
プロフィール

フレンチフリゲート

Author:フレンチフリゲート
労務管理事務所 新労社代表、社会保険労務士の深石圭介と申します。賃金制度のご提案を通して、就業規則や人事制度などの決め事を持って、組織全体が効率よく、楽しく、意義を持って動けるためのお手伝いをさせていただいています。

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〒151-0053 
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